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第73回宮城県駅伝競走大会
16日(土)に石巻市総合体育館2階会議室で16時より監督者会議を行い、大会要項、選手輸送方法、道路使用注意事項を説明しました。その後、17時より開会式を行い、昨年度優勝チームの石巻RCより優勝杯返還を行いました。宮城陸上競技協会角屋会長、河北新報社鈴木部長から挨拶、石巻市長代読で境教育長から歓迎の挨拶を申し上げました。石巻RCの大橋真弥選手が選手宣誓を行いました。
17日(日)はセイホクパーク石巻(石巻市総合運動公園)で予定通り9時30分より競技開始し強風のため例年より早発が多かったが全チーム無事ゴールし、見事石巻RCが2連覇しました。
予定通り14時に閉会式を行い、優勝チームに宮城陸上競技協会長杯、河北新報社杯を授与しました。
1位から8位には区間賞として賞状を授与し強風の中、大会タイ記録、大会新記録を更新する等素晴らしい成績を収められました。